外国の特許出願をアメリカ弁理士に任せる
東京都や名古屋市、アメリカのワシントンにそれぞれ事務所を置く「アメリカ特許.jp」は、アメリカでの特許出願の代理を引き受けている特許事務所です。
こういった海外で特許出願を行う場合にはクライアントが日本の特許事務所に依頼し、そこからさらにアメリカの特許事務所に代理を依頼してアメリカの特許庁へやっと出願ができると言うのが一般的でした。
しかし、アメリカ特許.jpならクライアントからの依頼を受けた後に、アメリカ弁理士が直にアメリカの特許庁まで特許の出願を行うことが可能です。
そのため、いくつかの代理人を通すことで必要な様々な手数料が省けますし、結果的にコストの削減にも繋がります。
審査においてはアメリカ弁理士が現地の審査官と英語で直談判をするのですが、クライアントとは日本語での対応となりますので、安心して相談ができるでしょう。
興味のある方は電話で問い合わせを受け付けていますから、1度相談をしてみてはいかがですか。